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【随時更新】パリオリンピック誤審まとめ!他国にも疑惑の判定があった!?

2024年フランスパリで開催されたパリオリンピックでは、審判の誤審が目立っており『誤審ピック』とSNSで話題です。

柔道やバスケットでは、『世紀の大誤審』と言われ世間を騒がせています。

疑惑の判定に対して、世界の反応もご紹介します。

目次

【随時更新】パリオリンピック誤審まとめ!

パリオリンピックは、誤審判定が多く疑問の声が数多くあがっています。

疑惑の判定をご紹介します。

誤審①:【柔道】永山竜樹vsフランシスコ・ガリゴス(スペイン)

パリ五輪で、柔道60キロ級永山竜樹選手とフランシスコ・ガリゴス選手の準々決勝の際に誤審疑惑がありました。

審判のエリザベス・ゴンザレスは、永山竜樹選手の試合以外にも過去の高藤直寿選手の試合でも疑惑の判定がありました。

エリザベス・ゴンザレスの誤審は世界を騒がせたようです。

誤審②:【柔道】阿部詩vsディヨラ・ケルディヨロワ(ウズベキスタン)

柔道52キロ級2回戦、阿部詩選手とディヨラ・ケルディヨロワ選手との戦いでも疑惑の判定がありました。

相手の反則負けの場面があったのでは?と言われているようです。

阿部詩さんは、2回戦負けの結果に終わりました。

誤審③:【柔道】橋本壮一vsジョアンバンジャマン・ガバ(フランス)

柔道73キロ級の橋本壮一選手とジョアンバンジャマン・ガバ選手の試合でも疑惑の判定がありました。

相手選手の方が消極的に見えた!と疑惑の判定が話題になりました。

橋本壮一選手が3つの指導を受けて反則負けになりました。

誤審④:【柔道】村尾三四郎vsラシャ・べカウリ(ジョージア)

柔道男子90キロ級決勝で、村尾三四郎選手とラシャ・べカウリ選手の戦いでも疑惑の判定がありました。

村尾三四郎

①村尾三四郎の内股が決まったかのように見えた

②しかし、ポイントなし

③その後5秒でラシャ・べカウリ選手に技ありを取られて一本負け

誤審⑤:【バスケット】日本vsフランス

他国にも疑惑の判定があった!?

まとめ:【随時更新】パリオリンピック誤審まとめ!他国にも疑惑の判定があった!?

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