関西のてんきてんき村オートキャンプ場を徹底レビュー！海キャンプが楽しめる2つのポイントもご紹介！ 2024 7/09 キャンプ場体験レポ 2023年6月7日2024年7月9日 目次てんきてんき村キャンプ場の基本情報 『てんきてんき村オートキャンプ場』は京都府京丹後市に位置し、山陰海岸ジオパークの名所『立岩』まで徒歩5分のオートキャンプ場です。 夏場は気軽に海水浴を楽しむことができ、道の駅てんきてんき丹後がキャンプ場に隣接しているため買い物もにも便利です。 アクセス ▷国道178号へ右折、道の駅てんきてんき丹後の約100m先に現地。京丹後大宮ICから24km ▷山陰近畿自動車道京丹後大宮ICから国道312号→482号で丹後町へ </noscript><iframe data-src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d3238.491723075189!2d135.10457057567956!3d35.7387169725687!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x5fffa62849c5a841%3A0x809acd5675ccfef3!2z44Gm44KT44GN44Gm44KT44GN5p2R44Kq44O844OI44Kt44Oj44Oz44OX5aC0!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1685974852875!5m2!1sja!2sjp" width="600" height="450" style="border:0;" allowfullscreen="" loading="lazy" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade" class="lazyload" > 施設 我が家はオートサイト(電源なし)に設営しました。サイトは狭く、グルキャンだったのでタープを真ん中に設営することでゆったり過ごす場所を確保することができました。 サイトの横に川が流れているので景色を遮るものが無く、夕日がとても綺麗に見えるサイトでした。 料金 てんきてんき村オートキャンプ場は2シーズン制です。 《サマーシーズン》 ◾️期間 3月1日～11月末（料金は、１サイト１泊 税込み） ◾️料金 ・電源なしサイト 4000円・電源付きサイト 4500円・ペット同伴サイト 3500円 ▷サマーキャンプについて詳しくは ⇒ サマーキャンプの詳細 ▷隣接する立岩キャンプ場（オート不可のビーチサイト）は7月中旬～8月下旬まで立岩キャンプ場について詳しくは ⇒ 立岩キャンプ場 《ウインターシーズン》 ◾️期間 12月1日～2月末（料金は、１サイト１泊 税込み） ◾️料金 ・電源なしサイト 2000円・電源付きサイト 2500円 ⭐︎ウィンターキャンプについて詳しくは ⇒ ウィンターキャンプの詳細 ⭐︎隣接する立岩キャンプ場（オート不可のビーチサイト）は休業 ※９０日前からご予約が可能※トラブル等を防ぐ関係でネットからのご予約のみ（お電話での予約は不可）※当日の午後３時を過ぎても何らかのご連絡がない場合はキャンセル キャンプ場のホームページはこちら お風呂 てんきてんき村オートキャンプ場にはお風呂は併設されていませんので、車で５分ほどの場所にある天然温泉に行ってきました。 《丹後温泉 はしうど荘》 良質自慢の天然温泉で、気持ちいい潮風と波の音、京都百景に選出された立岩を望む露天風呂に癒せれました。 露天風呂があってので子ども達も大喜びで私もゆっくり温泉に入ることができました。 シャンプー等やドライヤーも完備されていました。 ご利用料金、ご利用時間はこちら てんきてんき村キャンプ場で海キャンプを楽しむおすすめの場所2選！ 砂方海水浴場 『砂方海水浴場』は、ファミリー向けのミニビーチで海水浴、磯遊びが楽しめます。 トイレ・シャワーも整備されているので子連れの方も安心で、バーベキューなどをした後のゴミも処分してくれます。 ◾️シャワー：水シャワー無料 ◾️駐車場：1500円/1日 『砂方海水浴場』水質がとてもきれいで、波も穏やかなのでサップも存分に楽しむ事ができました！ 奥まで進んで行くと、ちょうどダイブできそうな場所を見つけたのでみんなで順番にダイブを楽しみました！ 公式サイトはこちら アクセス ◾️山陰近畿自動車道野田川大宮道路「京丹後大宮」ICから府道651号～国道312号～国道482号～国道178号で1時間 ◾️京都丹後鉄道宮豊線「網野」駅から丹後海陸交通バスで20分「砂方」下車、徒歩2分 </noscript><iframe data-src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d12956.593805900597!2d135.0710462587121!3d35.72256741117918!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x5fffa6075ec86b8f%3A0x8702b561364ae3c1!2z56CC5pa55rW35rC05rW05aC0!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1686061958058!5m2!1sja!2sjp" width="600" height="450" style="border:0;" allowfullscreen="" loading="lazy" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade" class="lazyload" > 親水プール 『親水プール』は、日本海から流れ込む透明度の高い水の中で小魚やカニなどと戯れることのできる知る人ぞ知る穴場の磯遊びスポットです。 岩場をくり抜き海水が穏やかに流れ込むようにつくられた浅瀬は、元々は丹後小学校（旧間人小学校）のプールとして利用されていましたが、現在では一般に開放された親水プールとして利用されています。 元々は小学生のプールとして使われていた為、コンクリートで舗装された足場、手すり、腰掛などがあり水深も60cm程度を浅いため、お子さんとの磯遊びにオススメです。 ◾️シャワー、トイレ：なし ◾️駐車場：無料 海の岩場にはカニがたくさんいるのでカニを捕まえて遊んでいました。 親水プールも水質はとってもきれいで、景色も美しく海水浴を堪能していました。 詳しくはこちら アクセス ◾️大阪方面から／豊中JCTから約150分 名神高速道路→京都縦貫自動車道→山陰近畿自動車道 京丹後大宮IC→国道３１２→国道４８２→府道６７２ ◾️京都方面から／京都縦貫自動車道 沓掛ICから約120分 京都縦貫自動車道→山陰近畿自動車道 京丹後大宮IC→国道３１２→国道４８２→府道６７２ ◾️神戸方面から／神戸北ICから約130分 六甲北有料道路 神戸北IC→中国自動車道 神戸三田IC→舞鶴若狭自動車道 吉川JCT →山陰近畿自動車道 京丹後大宮IC→国道４８２→府道６７２ </noscript><iframe data-src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d1685049.8132514264!2d131.56700929405838!3d34.42388682359511!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x5fffa899dab79005%3A0xbd00d77863749452!2z6Kaq5rC044OX44O844Or!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1686062059973!5m2!1sja!2sjp" width="600" height="450" style="border:0;" allowfullscreen="" loading="lazy" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade" class="lazyload" > てんきてんき村キャンプ場を徹底レビュー てんきてんき村キャンプ場のおすすめポイント ▷『てんきてんき村キャンプ場』周辺には、たくさんの海水浴場があるので好きな海水浴場を選び海水浴を楽しむ事ができます。 ▷日本海の海は透き通るように美しくシュノーケリングをしていると泳いでいる魚も見ることができました。 てんきてんき村キャンプ場の残念なポイント ▷大きなテントをご利用の方は区画サイトが窮屈に感じると思いますので、予約の際サイズの確認をおすすめします。 ▷施設は年季がはいっており、トイレは若干薄暗く感じました。年季を感じますが掃除は丁寧にされていました。 まとめ：てんきてんき村キャンプ場 近くにたくさんの海水浴場があるので、てんきてんき村キャンプ場に宿泊しながら好きな海水浴場を選んで楽しむ事ができます。日本海側ということでどこの海水浴場も上質な水質で気持ちよく泳ぐことができます。 てんきてんき村キャンプ場から眺める景色も最高なので、海キャンプを楽しみたい方は是非ご利用ください！ haruharuブログ みたらい渓谷(奈良県天川村)で川遊び体験レポ！無料駐車場やおすすめの遊び場スポットもご紹介！ | haruhar… 『みたらい渓谷』は、奈良県天川村にある大小さまざまな滝からなる渓谷で関西髄一の絶景と呼ばれています。 関西随一のみたらい渓谷で川遊びをしてきたので、実際に訪れた… haruharuブログ 【関西】アスレチックとプールがあるキャンプ場8選！実体験と感想を画像とともにご紹介！ | haruharuブログ 自然の中でキャンプを行うことは貴重な体験ですが、アスレチックやプールが併設されていると子供達も飽きずに更に楽しむことが出来ます。 今回は関西でアスレチックや遊び… haru キャンプ場体験レポ よかったらシェアしてね！ URLをコピーしました！ URLをコピーしました！
