中川翔子さんといえば、アニメやゲーム愛、猫好き、タレント・声優・YouTuberなど多彩な顔を持つ人気マルチタレントです。
しかし一方で、過去の発言と矛盾する『嘘』が発覚して、まさか『虚言癖?』があるの?と指摘され話題になっています。
そこで今回は、ネットで指摘されている中川翔子さんの『嘘エピソード』発言を時系列で30個まとめてみました。
それがいつ頃から始まったのか、虚言癖のように見える背景には何があるのかを徹底検証します。
【時系列まとめ】中川翔子の嘘エピソード30選!
引用:Instagram
中川翔子さんは『オタク女子の代表格』として親しまれてきた一方、矛盾した話も多く疑問を持つ方も多くいらっしゃいます。
以下に、インターネット上で指摘されている『嘘エピソード30選』を時系列でご紹介します。
2006年頃~
Switch2の転売購入の件で中川翔子ちゃんにここぞとばかりにヘイト集まってて可愛そう
— たいやきちゃん (@SylvanianLOVE) June 16, 2025
ポケモン、麻雀、猫の写真の件も蒸し返されてる
購入したタイミングで梱包の仕方違うのはありそうだけどな
だって… pic.twitter.com/RhZqL17Uvg
- 「ポケモンは初代から大好き!」→実際には初代知識に疑問多数
- 「昔からアニソン歌手に憧れてた」→昔の発言で否定的な態度をとっていた
- 「いじめられた経験がある」→時期や内容がたびたび変わる
- 「父・中川勝彦の影響で音楽が好き」→実際には接点がほぼなかったとの証言も
2007~2010年頃
中川翔子、謎すぎる他人猫事件 pic.twitter.com/lbyjAKaPGu
— 風化させないbot (@bot05179422) June 15, 2025
- 「猫を10匹以上飼っている」→実際には一部猫の画像が他人のものだった
- 「自宅にポケモンフィギュア1000体ある」→写真に写っていたのはごく一部
- 「完全なアニメオタク」→アニメ内容に詳しくないことがバレたケースも多数
- 「友達がいなかった」→複数の芸能人と仲良くしていた証言あり
- 「同級生から陰口を言われてた」→当時の同級生が否定
- 「ジャンプは小学生の頃から全話読破してる」→特定話の内容を間違える
2011~2015年頃
【今日から2日間】日本のカワイイが集結する祭典「カワイイマツリ!!」開催。初日は中川翔子らの音楽ライブやコスプレショー。livetune×初音ミクの出演もhttp://t.co/mRqL0JIJyZ pic.twitter.com/n8z0Z1UFBM
— FASHIONSNAP (@fashionsnap) April 20, 2013
- 「初音ミクの熱烈なファン」→キャラ名を間違えるなど浅い知識
- 「自分は本物の“腐女子”です!」→腐女子文化の基本用語すら不明
- 「Twitterでファンからもらった猫が死んだ」→実際は“拾い画像”だった?との指摘(猫トラブル)
- 「ゲーム実況が趣味」→収録でのリアクションが不自然
- 「アニメイベントで○○と共演したのが夢」→実際には共演していない
- 「〇〇の限定フィギュアを持ってる」→写真の出どころが不自然と指摘される
- 「小学生の頃、宇宙に行きたかった」→中学時代の夢は女優だったと発言
2016年以降~現在
【朗報】中川翔子さんの水着動画、900万再生行きそうwwwwww【ユーチューブ】 https://t.co/QDbIPWtfDU pic.twitter.com/mbZwuF9BrU
— Almz presents trend (@AlmzTrend) September 19, 2021
- 「YouTubeが初めての挑戦」→過去に何度も動画配信していた
- 「自宅ではジャージしか着ない」→私服の写真多数
- 「ギャルゲーをやり込んでる」→有名ルートの名前を間違える
- 「生放送中に泣いたのは初めて」→過去にも数回泣いている
- 「ファンが命」→フォロワーを大量ブロックして炎上
- 「炎上が怖い」→直後に強気なツイートでまた炎上
- 「マスク姿が好き」→マスクを着けたファンに暴言を吐いた過去あり
- 「元彼の数はほぼ0」→過去に“恋多き女”と語っていた記事あり
- 「大食いキャラ」→スタッフが残りを食べていたと暴露
- 「全部自宅で収録」→実際はスタジオが多い
- 「ゲームイベントで泣くほど感動した」→セリフが棒読みで不自然
- 「〇〇を全部自費購入」→PR表記なしでステマ疑惑
- 「本当に猫が大好き」→里親とのトラブル、SNS投稿削除騒動あり
知識が浅いのにファンを装う
以前の発言と食い違う
他人の画像を自分の体験のように語る
【予想】一生の思い出になったね
— 藍染ガレソの悲報(兼業投資家 (@aigare01) June 15, 2025
人気商売ゆえにこのまま逃げ切るのは無理と判断。
Switch2の話題も今後扱いたいだろうし。
そこで中川翔子の次の一手はスタッフに責任転嫁。
「スタッフが転売屋から買ってたようです。
申し訳ありません」で決まり! pic.twitter.com/CJZaWk7ZMl
このように『盛った話』が注目され、『また矛盾発言してる…』と度々話題になっています。
頻繁に繰り返されることで、『虚言癖』と捉えられているようです。
中川翔子が炎上・嫌いと言われる理由7選も真相が気になりますね。

中川翔子の虚言癖はいつから始まった?
引用:スポニチ
中川翔子さんは、2002年にタレントとしてデビューし、その後2006年に「Brilliant Dream」で歌手デビューしました。
15年前の今日、中川翔子はシングル「Brilliant Dream」で歌手デビューしました。
— 中川翔子マネージャー【公式】 (@shoko_nkgw) July 5, 2021
デビューから15年、様々な楽曲を歌い、色んな場所で歌い、たくさんの方々と出会いました。15周年、企画している物はあるので、発表までお待ちください。日頃よりご声援いただいている皆様、本当にありがとうございます。 pic.twitter.com/UGOxhVvucY
中川翔子さんの虚言癖はいつから始まったの?
初期(2006年頃)から、オタク・アニメ・猫・父親に関する『盛ったエピソード』は散見され始めました。
特に2007~2010年にかけてのテレビ出演ラッシュの頃から、「キャラ作り」「話を盛る」ことが習慣化していたのでは?と指摘されています。
中川翔子、過去の話見るに本人の性格は根暗のコミュ障っぽいのに、なまじタレントとして売れてしまったので無理してキャラ作りしてる感が否めなくて、見てて痛々しい。
— カミナリ (@kaminari46) June 16, 2025
中川翔子と同じで、人気稼ぎのためのキャラ作りで、大した興味も無いのにオタクコンテンツにすり寄ってくる感じも最悪。
— 🍆やわらかくて かたい🏳️🌈 (@tweet_402) April 17, 2015
本人も時折「覚えてない」「記憶が曖昧」と発言しており、完全な嘘というより、自分でも演出が混乱してしまう時があるのかもしれません。
中川翔子さんの嘘エピソードは30以上ありますが、「芸能人としての演出」か「本当に記憶違い」かは判断が難しいところです。
最近の中川翔子さんは、顔がパンパンでヒアルロン酸の影響なのか!?

まとめ:【時系列まとめ】中川翔子の嘘エピソード30選!虚言癖はいつから始まった?
中川翔子さんの嘘エピソード30選をご紹介しました。
虚言癖はデビューから数年後たってから始まったようです。
繰り返される発言の矛盾でSNS炎上が、ネットでの『虚言癖キャラ』を作り上げた可能性もあるようですね。